2018年11月12日に愛知学院で行われた、日本臨床歯周病学会 中部支部合同研究会にて
院長と風野衛生士がポスター発表を行いました。
8月に広島で発表される予定だったのですが、天災により中止となった為
今回、中部支部での発表に至りました。
かねてから院内で集計しているインプラントの歯周病、インプラント周囲炎の罹患率と
その要因についての発表を行いました。
過去5年間の集計結果は小野寺歯科の医院力を示しており、
今後の課題を見出す有意義な発表になりました。
その結果をふまえて、臨床に生かすべく本年度も邁進いたします。