技工士紹介

小野寺歯科は、歯科医院としては珍しく院内に技工所があります。
一般的に、治療中患者さまと技工士との接点は少ないですが、良い治療をするためには良い技工士が必須です。
セミナーに受講し新たな技術を取り入れたり、学会や勉強会で発表しています。

技工士/子安 直哉

2005年3月

東海歯科医療専門学校 専攻科卒業

2006年4月

東海歯科医療専門学校 入社

2006年4月

あさの塾 受講

2007年4月

胡蝶セラミック 入社

2009年4月

片岡道場 受講

2015年4月

小野寺歯科 勤務

2016年5月

湯浅セミナー 受講

セラミックスクラウン製作時における補助器具の紹介

当院は患者さまにより良い治療が行えるよう日々努力しております。
今回は、セラミックスクラウン製作時に当院が行っている取り組みをご紹介します

様々な色調を持つ陶材

様々な色調を持つ陶材

当院ではセラミックスクラウンの製作にノリタケ社(クラレノリタケ株式会社)の陶材を使用しています。 陶材には明度・彩度・透明度の違いを再現するために様々な種類を常備しており、技工士の技術によって患者さま個々の色調をフルオーダーで製作することが可能になります。
選択の手助けになるカラーテーブル

選択の手助けになるカラーテーブル

陶材の選択の際に助けとなっているのが既製のカラーテーブルです。写真のようなカラーテーブルを使用することによって、より患者さまの色調にあった陶材を選択することができます。
当院技工士によるオリジナルカラーテーブル

当院技工士によるオリジナルカラーテーブル

陶材の選択には既製のカラーテーブルのほか、当院技工士によるオリジナルのカラーテーブルを作製し、よりイメージする色を再現できるように努めています。

インプラント治療オールセラミックス製作事例

小野寺歯科所属の技工士が行ったインプラント治療例をご紹介します。
【注意事項】 ・症例写真ですので苦手な方はご注意ください ・画像の無断転載・転用はご遠慮ください

治療前です。 治療前です。
シェードテイク(色の確認)をさせて頂きます。 シェードテイク(色の確認)をさせて頂きます。
印象採得(歯型)を行います。 印象採得(歯型)を行います。
補綴物製作のための模型を製作します。 補綴物製作のための模型を製作します。
治療後です。 治療後です。
患者さま自身の歯と調和しています。

ジルコニアセラミックス製作例

小野寺歯科所属の技工士が行ったジルコニアクラウンのケースをご紹介します。
【注意事項】 ・症例写真ですので苦手な方はご注意ください ・画像の無断転載・転用はご遠慮ください

治療前です。 治療前です。
シェードテイク(色の確認)をさせて頂きます。 シェードテイク(色の確認)をさせて頂きます。
歯型をとって石膏模型を製作します。 歯型をとって石膏模型を製作します。
模型上の完成になります。 模型上の完成になります。
治療後です。 治療後です。
患者さま自身の歯と調和しています。

セラミックインレー製作例

小野寺歯科所属の技工士が行ったセラミックインレーのケースをご紹介します。
【注意事項】 ・症例写真ですので苦手な方はご注意ください ・画像の無断転載・転用はご遠慮ください

セラミックインレーを製作するための色の確認をさせていただきます。その写真を参考に天然歯に調和するように色付けをします。 セラミックインレーを製作するための色の確認をさせていただきます。その写真を参考に天然歯に調和するように色付けをします。
歯型から、石膏模型にした状態です。 歯型から、石膏模型にした状態です。
石膏模型にワックスで最終的な形の回復をします。 石膏模型にワックスで最終的な形の回復をします。
模型上の完成になります。 模型上の完成になります。
術後の写真です。 術後の写真です。

小野寺歯科でのオールセラミックスクラウン作成例

※写真の無断転載等はご遠慮下さい。

CAD/CAMというシステムを使用して、オールセラミックスクラウンの基となるフレームを作製します。フレームは、ジルコニアの塊から削りだして作られることで、強度のあるフレームを作ることが可能になります。CAD/CAMとは?歯の模型をデジタルデータに変換し(CAD)、そのデータを元に切削機器が技工物を作製する(CAM)システムのことです。

こちらが、出来上がったフレームです。

専用のカメラで歯の写真を撮影し、その写真から患者さま一人ひとりの個性を分析します。 その写真を参考に作製していきます。

患者さまに合わせて、数種類~数十種類の陶材を選択します。

数種類の陶材を、盛っては焼く作業を10回程度繰り返します。そうして歯の色味・明るさ・質感・透明度・模様・厚みを表現していきます。陶材を何層にも重ねることで天然歯のような、患者さまの個性を表現することが可能になります。

模型上の完成です。

完成したオールセラミックスクラウンをお口の中にセットしたところです。 周りの歯と同調する技工物が出来上がりました。陶材は、焼かなければ色を確認出来ません。イメージした歯の個性を再現するには、技工士の技術と経験が必要です。

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